| 第2回講座 印材について 篆刻の印材は主に石です。蝋石のようにやわらかい石です。 よく、かなり力が要るのでしょう?と聞かれますが、 答えは No です。 大きい印を彫る時は力も要りますが、 一般的な印を彫る時は大して力は要りません。 コンパスの先っぽで引っかいても傷が付くほど柔らかいのです。 軟宝石など呼ばれたりしますね。高価なものは。 さてさて、ちょっと代表的なものを紹介してみますね。
上記三種が印材の代表選手でしょうか。では次にポピュラーですが、 御三家(上の印材の雨人の呼び方)には入れなかった印材をご紹介します。 注:あくまで雨人の偏見によるものです。
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その他色々ありますが、お勧めがありましたら教えてください。 今のところ、その他の印材はあまりお勧めできません。 初心者には臨江石がお勧めです。きれいな石ですよ。 雨人は寿山石が一番好きです。重みがあるんですよね。 また別の機会に雨人の印材コレクションをお披露目したいと思います。 古印材はありません。新しいものばかりですが、印材は眺めているだけでうっとりしてきます(あ、あぶないやつ・・・) 一時期すっかり魅了されてしまいました。 印材に頬ずりする毎日でしたよ(これが最善の印材を保護する方法!) 本題に戻って、選ぶコツ。 1、ヒビのないもの。 2、色が均一なもの。 3、透明感がるもの。 4、感触がいいもの(ツルツルしている、しっとり感) 5、きれいだなあ、って思えるもの。 言葉で書くと簡単ですが、色んな石を見て触って彫って、感覚的に分かってくるものです。 なかなか難しい。 雨人は大金をはたいて買った石が合成だったり、硬くて彫れなかったり、ヒビだらけだったりと かなりの授業料を払いましたので、多少の目は持っているつもりです(最近衰えを感じますが) 印材、はまらない程度に楽しんでくださいね。 最後に、上記解説は雨人の感想です。独断と偏見がたっぷり入っています。 ちがう感想をお持ちの方、怒らないでくださいね。その場合メール頂けると嬉しいです。 |
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